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スクールアイドル 平安名 すみれ カード番号 LSP/W92-T04 レアリティ TD カード名 スクールアイドル 平安名 すみれ 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 0 0 (なし) 赤 1 4000 音楽 フレーバー 0 【永】 相手のキャラすべてに、『【自】 アンコール [(2)]』を与える。 よくあるデメリットアタッカー。 並べるとデメリットが重複するので、相対的にデメリットが軽減される。 後列にいてもデメリットが発生するので後列には下げないようにしたい。
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志保 私立アイドル学園……。3000人の生徒の前には、女王と呼ばれるひとりの生徒が君臨していた。 真 だがそこに転校生がやってくる。女王の前に屈せず、学園に新たなる風を呼ぶ転校生の正体とは…。 朋花 学園の子豚ちゃん達を見守る聖母の役で、私も出演中です~♪よろしくお願いしますね♪ 真 ラスボスだ…!! 志保 この人がラスボスね…!! 戻る
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登録日:2018/08/19 Sun 09 05 58 更新日:2023/12/19 Tue 00 23 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 961プロ Ex THE_IDOLM@STER ZWEIGLANZ アイドルマスター アイマス オタク予備軍 オーストリア グリュース・ゴット♪ ステラステージ ディアマント ナムコスターズ ミリシタ 朝焼けは黄金色 詩花 高橋李依 グリュース・ゴット♪ 詩花(しいか)は『アイドルマスター ステラステージ』より登場した961プロ所属のライバルアイドル。 CVはアニマスからのガチPで念願叶ってアイマス入りしたりえりー イメージカラーは明るめの緑 同じく765プロが活躍するスマホアプリ『ミリシタ』にも登場して話題となった。 ■プロフィール タイプ Ex 年齢 17歳 誕生日 9月16日 血液型 A型 身長/体重 158cm/43kg 3サイズ82-53-80 出身地 オーストリア 趣味 オルゴール集め、ロボのおもちゃ 特技 クロール 好み アイドル活動 CV 高橋李依 【私の概要で楽しんでくださいね♪】 日本人だがオーストリアからやってきた帰国子女で、定番挨拶の「Grüß Gott 」に「Danke schön」と(オーストリアライクな)ドイツ語も飛び出す癒し系の美少女。 ハーフであるかどうかは不明。 左目の下に泣きぼくろがあるのもチャームポイント。 オーストリアとオーストラリアを間違えられるのはデフォ。 世界的な楽都と呼ばれるウィーンで育っただけに、音楽については一通りの素養があり、更にはバレエやファッションモデルの経験まであるという恵まれた環境で育ってきた。 元の才能もあってか、身につけた資質は光るものがある。 音楽的な素養を示すため(?)なのか発言の終わりに♪が付くのも特徴。 前任の玲音がプロジェクトフェアリーをメタ的に合体させたキャラクターと分析されていのに対し、詩花はジュピターを合体させたキャラクターという分析もあるので、その影響という推察も(つまり翔太の影響)。……玲音もだが、性格は元になった誰にも似てないが。 そんな中で恐らくは父親繋がりでアイドルの存在を知り、母親の許を離れて自身のルーツにしてアイドル大国である日本へとやって来た。 父親は日本に居るのだが日本に来てからは一人暮らしをしており、外国育ちなだけに箸の使い方に苦労するような面もある。 基本的に完璧な詩花の、珍しく苦手なことである。 現在の961プロの看板アイドルであり、まだキャリアは浅いながらも、黒井社長の猛プッシュもあってか、既にトップアイドルの風格を持つ新星として世間の注目を集めており、765プロの面々とぶつかることになる。 コンシューマー版アイマスはタイトル毎に世界線が違い、特に961プロはメンバー構成が安定していないために、以前のプロジェクト・フェアリーやジュピターや玲音との関係は無かったことにも出来るのだろうが、なんと『ステラステージ』ではゲームを進めてプロデュース出来るようになり、持ち歌として主題歌である「ToP!!!!!!!!!!!!!」の他に「オーバーマスター」と「アクセルレーション」が開放される。 これは詩花が掲げた「前に961プロで使われた楽曲に挑戦する」という目標のため。 メタ的な部分の意味合いが大きいのだろうが、本人達と競演はしてても設定に矛盾が生じるプロジェクトフェアリーはともかく、似たような立ち位置だった玲音との共演を期待する声も少なくない。 女性アイドルの為かジュピターの楽曲には触れられていない(*1)が、これは961時代の楽曲も現在のジュピターのホームである『Mマス』の方でしっかりと拾われていること(*2)との兼ね合いではないか?と推察する声も。 その実力から、765プロをギャフンと言わせたい黒井社長の意気込みも満々……なのだが、当の詩歌本人は765プロとのライバル関係について何かを意識したり、敵視するどころかあっけらかんとしており、ライバルになるどころか自らファンを公言した面子もチラホラいる……という有り様。 そうした敵意の無い態度からか、765プロの面々からもフランクに接されており、競いあう場面でも一緒に会場を盛り上げる位の感覚でおり、煽ってくる黒ちゃんを反対に嗜める位に765アイドルへの親愛の情が深い。 そんな765アイドルを率いるPに対しても思うところがあるようで、因縁ある事務所の所属アイドルでありながら、自分のことも765アイドルと同じく名前で呼ぶようにお願いし、お悩み相談までしてくるようになっていく。主にパパのこと。 黒ちゃんからは孤高の存在であることを望まれているが、一人ぼっちではなく信頼する仲間のいる765プロのアイドル達を羨ましく思っている。 ……しかし、それでも黒井社長への恩義などもあって事務所の移籍は考えていないのこと。 如何に目を掛けていた相手でも失敗には厳しい黒ちゃんも詩花の才能や物怖じしない態度は買っているのか、詩花にだけは甘めの対応をしているとの専らの評判。 詩花も「社長が言っていた」という体で黒ちゃんの発言を引き合いに出したり、口調まで真似ることがあり、そうした部分でもひねくれた黒ちゃんですら軟化させる部分があるのだろう。 日本のことを学ぼうと一生懸命でもあるが、そんな彼女が興味を示しているのがロボットのおもちゃや魔法少女アニメ、TVゲームなんかのサブカル方面。 ロボットのおもちゃはオルゴールと共に収集対象らしい(イベントアイテムにも使われた)。 ……まあ、同じサブカルというカテゴリーに含まれるアイドルなのだし(春香達への態度からアイドルも好きな模様)、確かに現代日本文化を代表する一側面ではあるのだが? 【プロデューサーさん。遊びに来ちゃいました♪】 一周年を迎えた『ミリシタ』にも登場することが発表されて大きな話題を集めた。(*3) 発表時には登場まで時間が空くのではと思われたが、周年イベント後直ぐの登場となった。 当初はゲスト参加かと思われたが、ゲストではあるがイベントでカードが登場し、育成すると他の歌でも踊らせることが出来るようになるという仕様。 キレイな百合子とか思っても絶対言うな!言うなよ!(フリ) 属性は765シアターの三属性とは別のExという括りとなった。 入手には登場イベント“PST~Blooming Star~”で6000ptを取る必要があったが、イベント後もプラチナスターピース1個で入手可能である。 『ミリシタ』では対戦(?)相手が後輩組に変わったが、先輩達と同じ反応と態度で接し、961プロ所属ということで緊張を感じていた可憐や昴の緊張も直ぐに解いて仲良しになった。 春香との会話から、先輩組とは以前の共演を経て既に親交を結んだ後という設定となっている。 『ミリシタ』でも765プロへの憧れから、Pにお願いして名前呼びしてもらったり、お悩み相談に乗ってもらったり。 ……ただし、あの秘密についてはまだ明かしていない。 打ち上げでPに名前呼びしてることの説明を求められた時は怪しい言い回しになったのだが、Pの普段からの信頼から誤解にならなかった。 イベント後はドラマ中での発言通りに765劇場(シアター)に頻繁に遊びに来ている様子が見られる。 『ステラステージ』では、モデルが雪歩にとても似ていたためにネタにされたりしたが『ミリシタ』では特別感のある詩花だけ♪といったモデルになった。 また、2019年11月から961プロの先輩である玲音も『ミリシタ』に登場。 同じ961プロアイドルとしての関係は……と思っていたら、完全な後輩ポジで「お姉さま」と呼び慕っていることが判明した。(*4) ただし、甘い感じの関係ではなくフリーダムな玲音に常に振り回されているらしく、一応は止めるが結局は玲音の希望を叶える為に動いているらしい。 尚、名字呼びが基本の玲音だが詩花のことは名前で呼んでいる。 当たり前ですね。(すっとぼけ) 【私のステージ見てくださいね♪】 ■ソロ 『Blooming Star』 それまでの圧倒的な力で押し潰すかのような961プロの楽曲とは赴きの違う、詩花らしい清らかで全てを包み込むような歌声を堪能出来る楽曲。 一方、「KisS」「恋をはじめよう」「アルティメットアイズ」のような2曲めの楽曲は存在していない。 他のアイドルとは意外な形で共演したことも… 「野球でみんなを幸せな気持ちにするのが、アイドルって思うから。某社長の推薦で入団したオーストリア出身の選手。その類まれな才能で、球界でも二刀流に挑戦する」 (ゲーム中選手説明文より) ミリシタに登場した翌月に発売された「プロ野球 ファミスタエボリューション」にて、歴代ナムコキャラクターの集うナムコスターズの選手として参戦。 前作から引き続き参戦していた他の事務所の春香、未来、卯月、輝に続いて961プロ代表で5人目のアイマスキャラとしてチームに加わった。 選手コストはチームの投手陣ではエースのピピと春香に次いで3番目に多い。 選手イラストでは他の女性選手と同じくノースリーブの上着にショートパンツのユニフォームを着用して青色のグローブを使用。 春香、未来、卯月の3人は青のリストバンドと赤のニーソックスを着用しているが、詩花はリストバンドは着けずに青のニーソックスを穿いている。 事務所の垣根を越えてプロデュース対象アイドルになったところから投手と野手(外野手)を兼ねたナムコスターズ初の二刀流選手の1人として登場。 球速やパワーといった力はやや低めではあるものの、基礎を押さえたバランス型の能力で投手と野手どちらでも扱いやすい選手となっている。 彼女のソロ曲『Blooming Star』をモチーフとした専用変化球『ブルーミングスター』が決め球。 春香と投手リレーを展開する、輝とバッテリーを組む、投手なら後ろ外野手なら前を守る二遊間が未来と卯月のコンビといったペアを組むのもよし 投手を春香、捕手を輝、二塁手を卯月、遊撃手を未来にして詩花を中堅手で起用すればアイマスキャラでナムコのセンターラインをガッチリ担当する事も出来る。 特殊スキルでは彼女の性格や立ち位置を再現しており、質の高い優秀なスキルを覚える。 「物怖じしない度胸」から追い詰めらると投手能力が大幅に上がる「ピンチ Lv3」に「強心臓」 「既にトップアイドルの風格を持つ新星」から、投手では試合序盤に能力の上がる「序盤好調 Lv2」と野手では初球に強くなる「ファーストストライク Lv2 」 「他のアイドルとユニットを組めない」からランナーがいない時に打撃能力の上がる「ソロホームラン」 「本人のフランクさや他のキャラへの親愛」から自分以外の外野手も取得していると連動して守備能力が上がる「外野コンボ Lv3」 ゲーム中ではドリームペナントモードのイベントにて登場。 此方の世界でも黒井社長は健在のようで、詩花を通じてチームに支援をしてくれる。 強化キャンプ中ではアイテムや食事で更なるチーム強化の物資を送ってくれて、チームが連勝している時は通貨のFPを寄付してくれる。 詩花とチームの活躍は彼女の父親も応援してくれてるようで、詩花によると「パパも喜んでいるみたいです♪」とのこと。……パパは、気難しかったり素直では無いらしいのだが、娘の活躍についてはデレデレで上機嫌な様子を見せているらしい。 他のアイマスキャラでも言えるが語呂合わせで対戦モード時の成績が決まっているので 詩花は「背番号96」、投手成績は「防御率9.61」、野手成績は「打率.410 本塁打9本 打点61」(しいか、961)となっている。 原作を考慮して登録名及び選手名の表記は名前の詩花のみであり、ナムコキャラでは唯一、苗字が設定されていない。 さすがプロデューサーさん。素敵な追記修正ですね♪ ……そんな彼女の フルネームは 黒井(くろい) 詩花(しいか) つまり、黒ちゃんの一人娘である。 親子3人で暮らした時間は短かったとのことだが、黒ちゃんのことはパパと呼んで慕ってもいるし、理解しようともしている。 ……しかし、仕事上では色んなことを考慮して「社長」と呼んで、親子であることは明かしていない。 黒ちゃんのことを困った人だと思いつつも所属アイドルを辞めないのは、自らの活動を通じてパパのアイドル孤高主義を止めさせたいと願っているからで、親愛がありつつも対立してもいるという構図になっている。 ……まあ、対立と言いつつも前述のように黒ちゃんも詩花にだけはなんだかんだで甘いため、本格的な喧嘩にもならずに平行線を辿っていきそうではあるが。 ミリシタでは劇場に出没するばかりか定期的に公演まで行っていたことが玲音のコミュで判明。 玲音のフリーダムな行動についても「詩花と同じ扱いをして欲しい」として、大義名分に使われてしまっている。 自分は勿論、世界的な知名度もある玲音が社是で敵として認定されてそうな765プロに関わってるのだからパパも激怒しそうなものだが、詩花が調整してるのだろうという予想まで生まれている。 また、チャームポイントの泣きぼくろは元々はデザイン画に汚れが付いていたのをモデラーがほくろと勘違いして付けたのが始まりだったことがプロデューサーミーティング2018にて明かされた。 話し合いの結果「アリだな」となって正式に採用されたとのこと。 アニメ版アイドルマスターの10年前の世界を描いたスピンオフ作品『朝焼けは黄金色』の最終回1つ前の回で、詩花という名前こそ出ていないが、間違いなく7~8歳くらいの彼女であろう黒井の娘が登場する。 何かを持ってる子である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隠すほどの名字ったらあの名前しかないよなぁとは思ってたからそこまで驚きは薄かったな。 -- 名無しさん (2018-08-19 19 35 18) ミリシタのPだと、名字を知ってもずれた形で納得するような気がせんでもない -- 名無しさん (2018-08-20 00 22 54) なぜアレからこんなできた娘が… -- 名無しさん (2018-08-20 09 15 57) ↑今アニマス世界ベースで小鳥さんの昔話の漫画やってんだけど、そこでの課長(当時)は野心を抱えてはいたがまともな人間だった。 -- 名無しさん (2018-08-20 19 50 10) 新春ミリシタでただで衣装3つ増えた。今年は楽曲参加やTD(多分)への参加もお願いしたいです。 -- 名無しさん (2019-01-01 13 59 46) ミリアニにも出てきたけど、アニメ展開が続くなら登場期待していいですか? -- 名無しさん (2023-12-19 00 14 21) 名前 コメント
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201:非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2012/10/15(月) 21 46 42.77ID 8NDhLy9nO 虐待おじさんCoアイドル説 ・あ、いっスよ(快諾)→HNの口癖は「~ス」 ・竹刀や刀の扱い方が上手→TMMは剣道部 ・日本から嫌がってないでホラ!(強引)→自称世界で通用するプロのHLN ・オサレなバー(むしろ店員がオサレ)で酒を嗜む→SNはオサレな店が好きそう ・「OK牧場?」等の激寒ギャグを口走る→KEDは激寒ギャグを口走る事が多い ・寒い夜にはラーメン(至言)→TKNの好物はラーメン ・ジョブズおじさん→IZMNはマカー ・小田和正→DRーNは小田和正聴いてそう ・「クソガキ共が…(嫌悪感)」→KWSMは当初若い娘にコンプレックスを感じていた ・「チンコから涙流したんだ(至言)」→Coアイドル特有の詩的な表現 ・「水張っといたから、お前の為に(優しさ)」→Coアイドル特有の素直になれない想い ・「工事完了です…(涅槃)」→パーフェクトコミュニケーション 202 :非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2012/10/16(火) 04 41 27.32ID XwO1TM8W0 201 ・ひでを監禁→Coアイドルは愛が重いと言われる ・作品によって強さが変わる→最初に登場したランダム特技持ちはCoのSOM ・運動会に2回出てるがあまり目立たない→スポーツ祭の強Rなのにいまいち目立たないKRNAY (ちなみに運動会にもスポーツ祭にもまひろが出ている)
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アイドル妖精 ジャスミン UC 自然文明 (5) クリーチャー:スノーフェアリー/ファンシー・アイドル 2000 ■G・ゼロ-自分のマナゾーンにカードが1枚もなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、さらに自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。 作者:minmin 霞み妖精ジャスミンがみんなの愛を受けてアイドル化した姿。 ゲーム開始時に手札にあればいきなりマナを2つ稼げる。 逆に言えばゲーム開始時に引けないと腐りがち。 悪用できないように登場時能力でマナチャージ強制。 2枚目のマナチャージは任意だがタップイン。 フレーバーテキスト 彼女は文明の枠を越えてみんなに愛されていた。アイドルと言うよりもマスコット扱いであったが……。 関連 《霞み妖精ジャスミン》 《アルティメット・フォース》 評価 初手の運ゲー感が……。ダーツみたいな形で殿堂しそう -- Orfevre (2016-12-17 15 03 03) コメントありがとうございます。当初は、登場時破壊で2マナチャージにするつもりでした。しかし、そうなると破壊しなければ1ターン目0マナでコスト5クリが4体、侵略と合わせればバサラとは違う基軸で2ターンキルできてしまう事に気づき、今の形にしました。もっともカウンターの侵略ZEROで1ターンキルされる可能性もありますが……。 -- minmin (2016-12-17 18 46 43) 名前 コメント
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アイドル危機一髪公開質問状 あいどるききいっぱつこうかいしつもんじょう (OhD, 91)初期の箱番組。アイドル1組とそのアイドルのファンを銀河スタジオに呼び、ファンからアイドルに質問を浴びせる。
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アイドルタンジョウ!?コトリ【登録タグ ID IM サルベージ 滝田樹里 特徴指定】 autolink IM/S07-056 カード名:アイドル誕生!?小鳥 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【自】[②]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《音楽》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。 えええっ!?どうして私が歌を歌うんですか!? 早く誰か医者を!じゃなかった別の人を……! レアリティ:R illust.- 赤のお家芸であるサルベージャー。 サイズがやや控えめであるのに前列に立つ必要があるので実質使い捨てに近い。 一般的なサルベージャーと違ってレストを必要とせず殴るにいける。あるいはCXシナジーがCX不要になった代わりに1コスト増大したものとも言える。 だが作品単であれば特徴制限が問題にならない素直で前向き春香や、繰り返し使用が見込める高槻 やよいの方が便利とも言える。 とは言えどんな状況でもアタックしながらサルベージを出来るのは便利であるので、構築次第では十分有用である。 ・関連ページ 《音楽》?
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暗い路地に、一人の少女がたたずむ。 彼女の名は、水瀬伊織。 765プロに所属する、お嬢様アイドルだ。 (ドッキリ……だと思いたいんだけどねえ。 さすがにいくらあいつでも、こんな悪趣味な仕事は取ってこないでしょ) 日頃無茶な仕事ばかりやらされている伊織だったが、今回はそれらとは違うと感じ取っていた。 自分たちのプロデューサーがろくでもない人間なのはたしかだが、それでも彼は彼なりに守るべきラインをおのれのうちに持っている。 そのプロデューサーが、こんな企画にGOサインを出すとは思えない。 それに、最初に殺された二人の子供。 彼らは演技などではなく、間違いなく死んでいた。 無人島ロケで数々の獲物を狩ってきた伊織には、肌でそれを感じ取ることができていた。 とはいえ、あんなにグロテスクな死を見るのは初めてだ。 脳内で再生された映像が吐き気を誘発するが、なんとかそれを抑え込む。 (無人島で鍛えられた根性、なめるんじゃないわよ……! 暴力で脅してくるクソガキに、屈してたまるもんですか! 絶対にあいつをぶちのめして、この殺し合いとやらを破綻させてやるわ!) いやな汗をかきつつも、伊織は闘志を燃やす。 (まずは、現状の確認ね) 伊織はその場にしゃがみ込み、支給されたランドセルを開いた。 (なんでランドセルなのよ……。 いくら小柄でも、小学生扱いされるのは不本意なんだけど! ……そういやあいつ、私たち全体をまとめて「子供」って言ってたような……。 殺し合いの参加者は、全員子供ってこと? いや、だから子供扱いするなっての!) 主催者への怒りに打ち震える伊織だったが、ふとある可能性に気づき一気に冷静さを取り戻す。 (集められたのが子供だとしたら、亜美と真美も危なくない? やよいは……微妙なラインかしら。 春香や雪歩までいくと、さすがに範囲外だと思うけど……) 同じ事務所の仲間も、殺し合いに参加させられているかもしれない。 その可能性を鑑みて、伊織は息を呑む。 (ちょっと、名簿とかないの? あ、これ……はぁ!? 第1回放送まで閲覧不可能!? 変なロックかけてるんじゃないわよ!) 再びヒートアップしかける伊織。 しかし、深呼吸で心を落ち着ける。 (落ち着きなさい、伊織……。 あの子たちだって、無人島で鍛えられてるのよ。 そう簡単には死なないはず。 少なくとも、名簿が解禁されるまでくらいは一人でも生き残れるはずだわ) 仲間たちの心配はいったん棚に上げ、伊織は荷物の確認を再開した。 (武器になりそうなのは、剣と槍か……。 まあこの二つなら、槍ね) 日頃の狩りで主に銛を使用している伊織は、ポールウェポンの扱いには慣れている。 ゆえに槍を装備することを選び、剣をランドセルに戻した。 (とりあえず、これで自衛はできる……。 次にやるべきは……情報収集ね。 それじゃ、行きましょうか。 アイドルは根性!) おのれに気合を入れ、伊織は歩き出した。 ◆ ◆ ◆ 小さな公園のブランコに、一人の少年が座っている。 右目を眼帯で覆った痛々しい姿の彼は、沈痛な表情で虚空を見つめていた。 少年の名は、アンチ。 心を持った怪獣である。 「俺は……どうすればいい……」 アンチは苦悩していた。 おのれの存在意義であるグリッドマンの打倒はいつまで経っても果たせず、創造主である新條アカネには見捨てられた。 自分がこれからどうすればいいのかを模索している最中に、アンチはこの殺し合いに参加させられた。 殺し合いに勝ち抜くべきなのか、あらがうべきなのか。 彼の少ない経験では、それを選択することもできなかった。 「何を辛気くさい顔してるのよ、あんた」 いつの間にか、アンチの前に一人の少女が立っていた。 たまたま公園の前を通りかかった伊織である。 「おまえは、どう思う」 「はあ? 何がよ」 アンチの唐突な問いに、伊織は顔をしかめる。 「俺には、自分がどうするべきなのかわからない。 優勝して願いを叶えるべきなのか。それとも乃亜とかいうあの男を倒すべきなのか。 おまえは、どう思う」 「知らないわよ」 伊織の返答は、あまりにストレートな言葉。 全く予想しなかった答に、アンチは思わず間の抜けた表情になってしまう。 「他人に自分の方針丸投げしてるんじゃないわよ。 あんたの人生は、あんたのもん! 自分が何をするかくらい、自分で決めなさい!」 「だが俺には……決められない……。 俺には、他人から与えられた使命しかないんだ。 こんなわけのわからない状況で何をすればいいかなんて、俺には……」 絞り出すように告げるアンチを見て、伊織はため息を漏らす。 「仕方ないわね、少し手伝ってあげる」 そう言って、伊織はランドセルから取り出した剣をアンチに投げ渡した。 「……なんのつもりだ」 「私は槍を使うから、そっちはいらないのよ。 あんたにあげる。それで最低限、自分の身は守れるでしょ。 とりあえず生き延びて、自分のやることを探しなさい」 「…………」 アンチは困惑した様子で、伊織と剣に視線を交互に送る。 「じゃあね。せいぜいがんばりなさいよ」 最後にそう言うと、伊織はその場を立ち去ろうとした。 だが、その後ろにアンチがついてくる。 「……どういうつもり? ついてこいとは言ってないんだけど」 「剣をもらった借りは返す。 しばらく、俺はおまえを守る」 「私のナイトになってくれるってわけ? まあ、あんたがそうしたいなら別にいいわ。 言ったからには、足手まといになるんじゃないわよ」 「ああ」 再び歩き出す伊織。アンチもそれに続く。 「ナイトか……。それも悪くないかもしれない……」 ぼそりと呟き、アンチは剣を強く握りしめた。 【水瀬伊織@ぷちます!】 [状態]健康 [装備]ゲイ・ボルク@Fateシリーズ [道具]基本支給品、ランダム支給品0~1(武器ではない) [思考・状況]基本方針:殺し合いを潰す 1:事務所の仲間が参加させられていないか心配 【アンチ@SSSS.GRIDMAN】 [状態]健康 [装備]幸運と勇気の剣@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:伊織を守る [備考] ※参戦時期はアレクシスに襲撃されてから、グリッドナイトになるまでのどこか ※怪獣形態にはなれません 【ゲイ・ボルク@Fateシリーズ】 クー・フーリンの宝具である、朱色の槍。 主催側の調整により、本ロワでは本来の持ち主でなくても魔力があれば 「刺し穿つ死棘の槍」および「突き穿つ死翔の槍」が発動可能。 【幸運と勇気の剣@ジョジョの奇妙な冒険】 黒騎士ブラフォードの愛剣。 刀身に「LUCK」の文字が刻まれている。 彼がジョナサンに敗北した後、血でPの文字が加えられ「PLUCK」としてジョナサンに託された。
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電撃アイドル戦隊ガオレンジャー キャラクター コメント 「月刊電撃コミックガオ!」に1993年8月号より1994年8月号まで連載されたいづみひろの作の漫画作品。「月刊電撃コミックガオ!」での連載終了後も同人作品として製作された。 某特撮番組の登場人物をアイドルに置き換えている。普段はアイドルとして活動している主人公たちが正義の味方ガオレンジャーに変身し、歌声を武器として敵と戦うというストーリーである。 ちなみに本家である某戦隊の名前の作品(2001年から2002年にかけて放送)があるが、たまたま名前が似ているだけで本作とは全く無関係である。 キャラクター フタチマル:星 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するモトチカとの声優繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクターとだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2021-01-20 22 25 42
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登録日:2014/09/23 (火曜日) 08 33 35 更新日:2022/06/27 Mon 23 26 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Innocent_Blue THE_IDOLM@STER THE_IDOLM@STER_Dearly_Stars アイドルマスター アイマス ネタバレ項目 プリコグ 予知夢 内田哲也 夢の破片 尾崎玲子 楽曲 水谷絵理 絆 花澤香菜 運命 遠藤フビト ※この項目はゲーム「THE IDOLM@STER Dearly Stars」水谷絵理シナリオのネタバレを含みます。 陽光(ひかり)を浴びてトロけるみたい 予知夢へとその向こう側へ抜けて 「プリコグ」とは、ニンテンドーDSのゲームソフト『THE IDOLM@STER Dearly Stars』に登場する楽曲の一つ。 主人公の一人・水谷絵理の持ち歌である。 作詞:遠藤フビト 作曲:内田哲也 【囚われた過去の真実】 シナリオの中盤、 絵理は自分の関わる仕事で、前任者の突然な降板や交通事故など不可解なことばかりが起きていることに気付く。 以前仕事で関わった幽霊屋敷の自殺したアイドルの呪いではないかと考えた絵理は、鈴木さんことサイネリアと調査を開始。 幽霊の噂の出所に場所を構えていた765プロの秋月律子の協力で、 嘗てここと同じ場所に、遊び人で多くの問題を起こしていた社長が経営していたアイドル事務所が存在していたこと、 そこが倒産寸前の最後まで残っていた「riola」と呼ばれるアイドルが存在したことが判明する。 これを相談された絵理のプロデューサー・尾崎玲子は、絵理を安心させるため、 嘗てriolaとして活動していたという近藤聡美に引き合わせ、自殺したアイドルという誤解を解く。 これで万事解決と思いきや、riolaと面識を持っていた双海亜美の証言で、riolaがアイドルデュオであったことが発覚。 その後の調査で尾崎本人がriolaであったことが判明する。 尾崎が重大な事実を隠していたことに絵理は激しく動揺。 サイネリアはriolaの境遇から、「自分の代わりに絵理に自己投影してアイドルをやらせている」と考えて憤慨。 一連の呪いも尾崎の仕業ではないかと指摘する。 事実を確かめるため、二人は現場を押さえようと考える。 そして迎えたアイドル・クラシック・トーナメント一次予選にて、 絵理とサイネリアは舞台袖で、外回りで会場入りしていない筈の尾崎がステージに何か細工をしているのを発見。 サイネリアは今までの事実から、尾崎を激しく糾弾。 尾崎は逆に細工されているか確かめていたと弁明するが、自分の無実を証明するものは何も無く、絵理に「信じてくれ」としか言えない。 (ここで重要な選択肢が発生し、尾崎を信じられないと言った場合、絵理は尾崎と別れて元のネットアイドルへと戻ってしまう。 アリバイが無く状況証拠が揃っているため、尾崎を信じられずネットアイドルに逆戻りしてしまったプレイヤーも少なくないと思われる) 絵理編および、作中唯一存在する、勝敗以外で決める運命の分岐点でもあり、愛・涼編には無い。 コミカライズの『Innocent Blue』でも、絵理は尾崎を信じられずに一度は別れてしまうが、 尾崎は愛や石川社長の言葉で「絵理を必ず成功させる」と言ったことを思い出し、絵理を説得に向かっている。 【過去からの新生】 その後、尾崎を信じると言った絵理に尾崎はriolaの事をすぐに話せなかった理由を打ち明ける。 元々、尾崎のいた会社の社長は有名な御曹司で前述の通りの人物だったが、 色々痛い目にあって、尾崎と出会った頃にはすっかり改心していたという。 一から始めようと事務所を立ち上げたものの、今までの負の積み重ねから周りには認められず、 尾崎や近藤ら事務所のアイドルたちはネットで根拠のない風評に晒され、それが大きな要因となって 誰一人ブレイク出来ずに一人一人辞めていき、最後にriolaが残ったものの、事務所が倒産してしまったのだった。 ただ夢を叶えようとしただけだったのに、根拠のない風評でその夢を絶たれてしまった事が尾崎はトラウマとなってしまい、 絵理にすぐに告げる事が出来なかったのだった。(ネットに嫌悪感を抱いていたのもこのため) 話を聞いた絵理は、一連の妨害工作は当時の事務所の関係者が尾崎への罪滅ぼしとして行っているのではないかと推測する。 その関係者の筆頭である社長にコンタクトを取ろうとするが、当人は行方不明であり電話番号やメールアドレスも残していなかった。 尾崎は、その社長が唯一自分に残してくれたものとして、今もお守り代わりとして大切に鞄にしまってあった一曲の歌詞を見せる。 それは尾崎がアイドルとして最後の勝負に出るつもりだった歌で、社長が特別に用意してくれたものだったが、 名前どころか曲さえも付いていない(事務所の悪評から引き受けてくれる作曲家がいなかった)未完成のものだった。 尾崎曰く「最後の夢の破片」。 ネットアイドル時代に動画に使う曲を自作していた経験から、絵理が即興でメロディを付けて歌う。 それに閃きを感じた尾崎は、絵理に曲を作って歌って欲しいとこの歌を託す。 「未完成の夢、これから形にしよう。二人の気持ち、たくさん注ぎ込んで!」 長い時間と幾つもの悲しみを超えて、絵理との絆の力でやっと尾崎の夢が形となったこの歌は、絵理によって歌詞の一部の「予知夢」(precognition)から取って「プリコグ」と名付けられた。 正に二人の絆の結晶とも言うべき歌である。 「この歌は…あなたに歌ってもらうって、あらかじめ運命で決まってたのかしら」 「ううん、違う。そんなんことない。この歌は運命でわたしの元に来たんじゃなくて… 尾崎さんが自分のチカラで運んできてくれたプレゼント。わたし、そう思ってるから」 「うまくいっても、いかなくても、運命のせいだなんて思わない。 尾崎さんが自分のチカラでわたしを探し当ててくれたように… わたしも自分のチカラで、この歌、広めて見せる」 絵理は、残りのアイドル・クラシック・トーナメントをこの歌で戦っていくことを決めるのだった。 曲は軽やかなテクノポップ調で、 歌詞はまるで誂えた様に、尾崎やサイネリアを始めとする周りの人間に支えられながら成長してきた絵理が、 尾崎の夢を受け継いだ歌でトップアイドルを目指していくという心境が歌われている。 【他媒体にて】 愛編コミカライズの『Splash Red』3巻限定版付属のドラマCDにて、 愛の母にして伝説的アイドルである日高舞がこの歌を高く評価しており、同時に絵理の才能について絶賛している。 (愛曰く「ママがこんなに褒めるなんて珍しい」とのこと) ヴァイスシュヴァルツにもカードとして登場。アニメ『アイドルマスター』のブースターパックに封入。 青のクライマックスカードで、レアリティはRE。絵師はアイマスでお馴染の杏仁豆腐。 自分のキャラ全てに、ソウルを+2するカードである。 追記・修正してくれたら、嬉しい? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このシナリオは他と比べてもエグいよなぁ、尾崎さんに味方は居ないし絵理自身もバッシング受けてたし -- 名無し (2014-09-23 12 23 15) 歌詞に対するエリーの選択肢が(ベストなもの以外)割と辛辣。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 11 03) 他のアイマスPに比べると尾崎が無能過ぎるからなぁ。やりながら何度「尾崎どけ俺に代われ」と思ったことか。 -- 名無しさん (2014-09-24 20 19 16) ↑ムリムリ。 -- 名無しさん (2014-09-24 20 23 49) DSやってて思ったけど、亜美と真美がアイドルを目指した切っ掛けにはriolaの存在もあったのかもね -- 名無しさん (2014-09-27 15 18 24) 絵理と涼は、周りのせいでしなくてもいい苦労をしてしまった感があるね。 -- 名無しさん (2014-10-15 22 16 55) 名前 コメント